思念伝達で復縁

思念伝達とは、自分が思っている事や願っている事を、言葉を使わず相手側の心に直接送り届ける事を指します。
霊能力を持つと自称する占い師が主に使用する占術でもあり、中には、相談者が抱く思念をただ単に相手に伝えるだけでなく、相手の魂に接触して心の中に入り込み、念を植え付けるという術を心得ている人も少数いるそうです。
こういった特徴から、片思い中の相手の心が気になるという相談や、心が離れてしまった相手と復縁できたらという願いなど、主に恋愛面に関する悩みを抱く人達の助けとなるべく使われています。
やはり思念伝達復縁が最も多いですかね。
思念伝達で行う占いによる一番のメリットは、どんな形の思念であっても相手の心に送ることが可能である、という事でしょうか。
複雑な思いや些細な願い事などを相手に対して抱いている時は、いざ対象の人物と向かい合うとうまく言葉に出来ずに伝えられなかったり、良い表現が出てこなくて困ってしまうという事が多々あります。
言葉に代える事が難しい思いだろうと、面と向かって言いにくい思いだろうと、思念伝達を使って相手の心に語りかければ、安易に伝える事ができるのです。
ただ、メリットばかりではなく、思念伝達ならではのデメリットももちろん存在します。
思念伝達で伝えられる思いはプラスなものばかりではなく、相手に対して抱いている敵意や憎悪などといったマイナスの感情も、伝えようと思えば伝える事ができてしまいます。
伝える力と心に抱く思いがあまりにも強すぎれば、送り届けた念が相手の心と魂に作用して何らかの災厄を招いてしまったり、心を病んでしまったり、予想外の大きな不幸を呼び込んでしまう場合もあります。
人を呪えば穴二つという諺があるように、相手に向けた呪いは必ず巡り巡って自分の元へと帰ってくるものです。自分自身が不幸せになってしまわないよう、思念伝達という占術を使用する際は使用法と結果とをじっくり考えてから決める事をお勧めします。